<ディナーのみ>
期間:2022年12月23日(金)〜25日(日)
ノエルコース ¥41,800
(※サービス料別途10%頂戴致します)
Réveillon de Noël 2022
長崎県産すっぽんの自家製コンソメスープ その身のクネル 金箔
前菜の盛り合わせ リース見立て
ブルターニュ産アワビ、サーモンファルシ、才巻海老ミキュイ
栃木県 那須御養玉子“極”を使ったスクランブルエッグ
オシェトラキャビア添え シェ松尾嗜好
北海道産 きんきのポワレ 南仏ブイヤベース仕立て
宮崎県産 黒毛和牛フィレ肉と 仏ランド産フォアグラのソテー
黒トリュフのペリグーソース “ロッシーニ”
クリスマスデザート
珈琲とミニャルディーズ
【お問い合わせ 】
シェ松尾・松濤レストラン
TEL:03-3485-0566
平素よりご愛顧いただきまして誠に有難うございます。
3月22日以降の営業時間と輸入食材不安定供給によるコース内容変更について
昼 12:00~15:00
夜 18:00~22:00
※水曜定休日
となりますのでよろしくお願い致します。
現在、諸般の事情で輸入食材の供給不安定、および代替となる国産食材の供給不足が増加しています。
公開中のコース内容を当日になって変更するケースも増える可能性がございます。
また食材の高騰に伴い、お料理の価格が変更となります。
2022年3月24日から
ランチコース(サービス料別途)
¥8800 から \11000
2022年4月7日から
ディナーコースサービス料別途)
ムニュ・サヴ―ル \22000 から \27500
ムニュ・サヴールレジェ \17600 から \22000
お客様にはたいへんご迷惑をおかけ致しますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。
ご予約はこちらから
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http://chez-matsuo.co.jp/restaurant/shoto/reservation.html
九州出身のイチゴ「あまおう」は、
「赤い」「丸い」「大きい」「うまい」
の頭文字を合わせたもので、
「甘いイチゴの王様になれるように」
との意味も込められて命名されたそうです。
ほかのイチゴと比べてやや濃い紅色をしているのが特徴とか。
コロンとした丸い形も愛らしいですね。
そんな春の訪れを感じさせてくれる
旬の「あまおう」を使用したデザートを、この度は紹介させていただきます。
皆様にお渡しする当日のメニューには、デザート名までは印字いたしませんが・・・
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あまおうコンポート マスカルポーネとホワイトチョコレートのムース
ケシの実のラング・ド・シャ、赤系果実のスープとソルベ添え
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絶妙な酸味と甘さとのバランス。鮮やかな赤の心うきたつドレッセ。
コースの締めくくりに、素敵なフィナーレを奏でてくれることを期待して!!
これから暫く、ランチコースのデザートとして、皆様にはお目にかかるかと存じます。
ご予約はこちらから
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12月も残すところ10日余りとなりました。
もうすぐクリスマスがやって来る!皆様今年はどんなクリスマスを
お過ごしですか?
松濤レストランのクリスマスメニューの概要が決まりましたので
お伝えいたします。メインディッシュは北海道北見で獲れた熟成鹿を
フォアグラと黒トリュフのソースでご用意致しますよ!!
まだ23日のディナーは余裕がございますので、ぜひご予約お待ちしております!!
メニューはこちらから
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12月も3分の1が終わり、ご多用の事と存じますが如何お過ごしでございますか?
忘年会続きでハードなグルメライフを送られているのかと推察しております。
そんな中、松濤レストランのディナーメニューが冬のメニューへと変わりました。
タイトなスケジュールの中、食べずにはいられなくなると幸いです。
画像はMenu SaveurとMenu Saveur Leger の冷前菜、
「オシェトラキャビアと蝦夷鮑のコンソメゼリー寄せ キュウリのソース」‥画像上‥と、
Menu Saveur の温前菜、
「ブランダードのポタージュに鱈の白子のムニエルを浮かべて 黒トリュフの香り」‥画像下‥です。
クリスマスのメニューも構想が出来上がり、詰めの段階に入ったのではないかと見ております。
もう少しでMenu de Noelのお披露目も出来るのではないかと思っておりますので乞うご期待です!!
Menuはこちらから
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鱈の白子のムニエルとブランダードのお料理です。
10月も終わりになります。カラッとしたお天気で過ごしやすかった
のではないでしょうか。皆様いかがお過ごしでございますか?
お天気が良いと食欲も湧いてきますね!秋の味覚の第2弾と言わんばかりに
秋のランチメニューがパート2に変わりました。茸に栗、そしてジビエのシーズン到来です!
ジビエ第1弾として北海道は道東、根室周辺の蝦夷鹿を藁焼きにして
メインディッシュでご用意いたしました。絶品のソースグランヴヌールで
お召し上がりくださいませ。北海道噴火湾で上がる水蛸も一食の価値ありです!!
栗もフォアグラと素晴らしいコンビネーションでございます。
是非、秋の味覚パート2で舌鼓を打たれてくださいませ。
秋の新メニュー PartⅡ
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神無月、10月になりました。まだまだ暑さが残っておりますが
皆様ご健勝の事と存じます。2019年も残すところ3月となりました。
良いお天気なので体を動かしたりされていることでしょう。
さて今夜より、ディナーが一新され秋のメニューに替わります。
Menu Saveur , Menu Saveur Leger が秋の装いになります。
フランスから届いたセップ茸の下処理をしながらシェフの棟田は笑顔が
絶えません。お気に入りの状態で届いた為です。このセップ茸は鮑と一緒に
皆様の前に出て参ります。どんな姿になるのやら…?ご来店後のお楽しみです!!
そして、ワインのペアリングコースの充実を目指し、2コースご用意いたします。
le vin et le menu 6種類 ¥15,000(税サ別) 一皿毎にワインを合わせます。
le vin et le menu 3種類 ¥8,000(税サ別) 3種類のワインでコース料理に合わせます。
もちろん、グラスワインやお好みの1本でもお楽しみいただけます。
消費税増税となりましたが、皆様の食欲も増してくる秋でございます。美味しいものを
食べて美味しい秋をお過ごしくださいませ!
メニューはこちらから
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秋分の日までの3連休、お天気があやしくなっておりますが、
皆様いかがお過ごしでございますか?雨は落ちていないようですが、
分厚い灰色雲に覆われた空には夕焼けは映りませんね!
昨日は見れたのですが、この連休は見られないのかもしれません。
ランチのムニュ・ヴェールのお魚料理の画像をご紹介いたしております。
豊洲からの直送の鮮魚は長崎県産のサン・ピエール(的鯛)ですが、ポワレした
身ブイヤベースソースでご用意します。ワタリガニ、丸ごと小魚類、あさりをはじめ
貝類をたっぷりと煮出していき、時にはオマールなども入るのだそうですが、
シーフードの身も骨も殻もそのソースに抽出されたリッチなおソースとなり、
サフランで染まった色合いは夕焼けの空の様ですよ!青森県産の黒にんにくを使った
ルイユとサフラン色の可愛らしくカットしたじゃがいもでプロヴァンスを演出して、
北はノルマンディ、モン・サンミッシェルより届いた可愛らしいムール貝を添えてあります。
夕焼けを見れなくても、この一皿を食べれば楽しくなるのではないでしょうか!!
メニューはこちらから
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暑さも少し和らいだ様子ですね。秋本番に向かって食欲が
戻ってきそうですね!皆様お健やかにお過ごしの事と存じます。
さて中秋の名月を目前に、ランチメニューが新しくなりました。
秋の新メニューとなります。画像は月見にひっかけたのか、烏骨鶏の
卵を使った1品です。北川鶏園のこだわりの烏骨鶏の卵を使って
色々なきのことの相性を楽しんでいただける事と自負しております。
素敵な食欲の秋になりますよう、尽力させていただきます!!
秋のMenu Vert はこちらから
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8月も最終週に入り、朝晩の気温が下がって目覚めも寝つきも楽に
なりました。日中の暑さの中にも秋の気配を感じる今日この頃です。
ディナーのメインディッシュも鴨からブルターニュ産の仔牛に変わりました。
今回はディナーコースのお料理をご紹介いたします。
最初の画像は、賀茂茄子を和の煮浸し風に生姜と貝のだし汁で仕込み、北海道洞爺湖の
おがわの生うにとオシェトラキャビアを冷製のとうもろこしのスープで合わせます。
2番目の画像は、ムニュ・サヴールのみのご用意となる、オマール海老です。
松涛レストランシェフを任される棟田のフランス修業時代のオマージュメニューです。
シヴェ・ドマールという想い出のオマールの料理を作ります。シヴェというと、
赤ワインとその血でつなぐ料理が頭を過ぎりますが、茹でたオマールとオマールの殻や
ミソが煮出される一皿です。付合せはシャドークイーンの色と甘味が不可欠だとか・・。
3つ目の画像はブルターニュ産の仔牛のお料理ですが、今回は長くなるので是非ご来店
いただいた折にご説明申し上げます。
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