食材

2017-08-13 17:25:33

8月のトマト

ガスパチョ

 

 

 8月も半ばとなりました。皆様お盆で故郷に想いを馳せ、

帰省などされている事と存じます。道中お気を付けて

お出掛けくださいませ。

 

 暑さ対策はまだまだ必然といった毎日が続きますね!

夏のスタミナ食として今日取り上げるのは「トマト」です。

静岡県で産出される「アメーラトマト」です。

潅水をギリギリまで抑え、トマトにストレスを与えることで

糖度が上がり、カリウム、ビタミンA、ビタミンC、ベータカロテン、

グルタミン酸、ガンマアミノ酪酸などの機能性成分が高い濃度

で含有されているそうです。

 作り出した時に出来たばかりのトマトを食べてみて最初の

一言が[甘え~ら」と出たことでアメーラトマトになったのだとか・・。

 そのトマトが色々な姿になって一つのお皿に登場いたします。

甘いだけでもなく旨味酸味すべてが整っている一皿になりました。

 

8月のムニュ・ヴェールにてご用意しております。

Menu Vert ¥8640

 

ご予約はこちらから

2017-03-07 18:30:53

レモン

mayer lemon画像

 

   3月も2週目に入ったところで、冷たい空気が戻ってきましたね、ちょっと寒いですが

早春を満喫されている事と存じます。

 昨年師走より苺がいろいろと店頭に並び美味しく楽しまれている事かと思います。

本来の旬は3月~4月なんですよ!糖度が上がって自然な美味しさが楽しめますよね!!

 苺に限らず柑橘のみかんもこれからは晩柑といったものが美味しくなってまいります。

そんな果実の中から本日はレモンのご紹介です!「マイヤーレモン」です!!

1902年に中国で発見され、フランク・ニコラス・メイヤーさんが米国に導入した事が始まりです。

レモンとマンダリンオレンジが突発的に自然交配して出来た真ん丸のレモン色~オレンジがかった

果皮の薄いマイルドな酸味の果汁たっぷりのレモンです。

日本では三重県の紀宝町が主産地となっていて、当店にも紀宝町から届いております。

紀宝町では摘んだまま皮ごとガブリと食べるのが美味しいのだそうですが、

当店のシェフはマイヤーレモンの風味はそのままにして、お料理に美味く使わせてもらっております。

春は苺も良いけど、レモンもね!!と言ったところでマイヤーレモンはお昼のメニュ・ヴェールで

お楽しみいただけます!!

 

http://chez-matsuo.co.jp/restaurant/shoto/menu.html

 

2017-02-15 18:17:20

フランスからの便り

Asperge Blanche

 

 まだまだ、気温が上がりこそいたしませんが、春の訪れが着々と近づいております。

そんな中、フランスロワール河より、ホワイトアスパラガスが届きました。

 今から14年前、当店シェフの棟田はロワール河はトゥールの街にあった

Jean Bardetを想いだすのだとか・・・。2つ星レストランの門をたたいたものの、

駆け出しで何も出来なかったあの時があるから現在の自分を鼓舞出来るのだそうです。

ホワイトアスパラガスの香りと食感を生かす為に、帆立貝、トリュフを連ねて作り出された一品。

春の訪れと冬の名残を楽しめる内容となっております。

 

”茹でたてのホワイトアスパラと帆立貝のポワレ トリュフ風味のヴィネグレットソース”

Menu Vert  ¥8,640(税込) にてご用意しております。

メニュー詳細

 

Asperge blanche et St-jacques au truffe

2016-12-13 16:32:38

Truffe Blanche !!

アルバの白トリュフ

 もうすぐクリスマスですね! 皆様素敵なご予定を立てられている事と

存じます。

 今年も最後の白トリュフとなりました。刺激的な香りを楽しむには

又一年待たなくてはなりません。

 黒トリュフと違い、フレッシュな状態で香りを楽しむのが白トリュフの

醍醐味ですから、この時期を逃せませんね!

 どんなお料理に反映されるかは、その瞬間までのお楽しみとなります。

 食物繊維、ビタミンD、シアスターゼなどの栄養素が含まれている白トリュフ、

ご予約の時に白トリュフある?って尋ねてくださいね!

 

お問合せは シェ松尾 松濤レストラン

TEL 03-3485-0566

mail:shoto-r@chez-matsuo.co.jp

2016-11-15 17:49:56

根室からの便り

IMG_0254

 

 11月も半ばとなり、冬の到来を待つばかりでございますがご健勝の事と存じます。

雪の積もる北海道から、シェフに届いたものは、白い恋人ならぬ白子でした。

根室産の極上の白子の透き通った白に魅せられて、一つのメニューが浮かび上がります。

タンパク質に富み、脂質が殆ど無く、カリウム、リンが豊かに含まれてビタミンもたっぷり!!

そのビタミンBの中には美肌効果、老化防止の効果があるのだそうです。

 

 南仏名物の鱈のブランダードを当店らしくアレンジして、白子をムニエルにして添えました。

レグリスの香りと一緒にお召し上がりいただきます。

 

 DSC_0304

 

 ”温かいブランダードのポタージュ 白子のムニエルを浮かべて”

上記メニューはお昼のMenu Vert ¥8640の温前菜でご用意しております。 

 

 

 

 

2016-10-19 17:53:42

スコットランドより

山鶉

 

10月も半ばを過ぎ、お天気も秋らしくなり始めましたね。 
食欲の秋を満喫されている事と存じます。
 松茸やポルチーニなど、きのこも楽しみの一つですが、 ジビエも醍醐味の一つです。
 今週はヤマウズラと雷鳥が入荷しております。 
豆知識としてですが、ジビエ肉は低カロリーで高タンパクで脂肪分が少ない肉質です。
 燐、カリウム、鉄が多く含まれナトリウムが少ない為、バランスのとれた云わば健康食と言えます。
 野鳥類は内臓の付いた状態で熟成され、胸肉股肉を食べるのですが、
その他の部位は 美味しいおソースとなり、食べ手を魅了してくれます。
 画像の素材逸材がどんな風にお皿に上がって来るかは、ご来店後のお楽しみ!! 
コースの蝦夷鹿もジビエとしてご用意しておりますが、スコットランドから参りました
 野鳥にご興味のある場合はご用命くださいませ。 
手に入っている時と無いときがある為、ご予約の折に仰っていただけると幸いです。
 野鳥類は2名様単位でのご用意となります。

 

2016-08-26 20:00:58

全ての道は松濤に通ず・・・!?

riz de veau et truffe piquet

riz de veau

 

 

 

皆様 残暑見舞い申し上げます。暑さが和らぐどころか増すような日が続いております。

台風も次から次へと来襲しております。暑さと雨に体調を崩されておりませんでしょうか!?

暑さ対策の一環として、食して力を付ける為に、希少な仔牛の部位をご紹介します。

フランスから入荷する仔牛の胸腺肉に北半球とは逆の季節のオーストラリアのフレッシュトリュフと、

熱を通してもしゃきしゃきの食感が残るロメインレタスを添えて、仔牛の胸腺肉の何とも言えない柔らかさに

レタスのシャキシャキの感覚違いをお楽しみください。

そのトリュフで作るソーストリュフとサヴァニャン種から作られた白ワインのソースの2つソースを合わせて

トリュフを飾って出来上がりです。

成牛になると消えてなくなってしまう幻の部位です。胸腺はミルクを飲む仔牛が

体の抵抗力を高める成分を吸収する為の器官と言われております。

その為に暑さに抵抗できる力を摂取出来るかもしれません…!?

ローマ時代の人々も食していたというレタスの倍の栄養価と言われるのが、このロメインレタスです。

リ・ド・ヴォーとロメインレタスの一皿を平らげることで、力と栄養を摂取出来る為に

「すべての道はローマに通ず!!」なんて事をシェフは謳っているのかもしれません。

 

このお料理はディナーのMenu Saveur 21,600円でご用意しております。

「トリュフをピケした リ・ド・ヴォーのムニエル  トリュフとサヴァニャンのソース」

 

 

2016-07-01 12:57:06

文月

7月1日 築地からの鮮魚

早いもので7月に入りました。

暑さがもっと厳しくなるそうです。梅雨の湿度に

夏の高温が重なりますので、皆様熱中症予防、

水分補給など

お気を付けくださいませ。

 

 

本日の朝一番に届きました築地からの鮮魚です。

アマダイ、金目鯛、鯖、シェフの顔もほころぶ瞬間でした。

アマダイ、金目鯛は鱗を取り除き、卸していきます。

鯖はシェフ自ら卸し塩を打ち、米酢と昆布で〆ておりました。この後どうなるかは、ご来店されてからのお楽しみですよ!!

 

2006 Pol Roger VIntage Brut

一方、サービス側には真夏のシャンパーニュ!Pol Roger が

届いております。暑いからこそ、しっかりとしたテイストを保ち

果実味とミネラルの調和が食欲を誘うのではないでしょうか!?

 

2016年の折り返しとなります。しっかりと食べて楽しんで、

真夏に楽しみながら活力も付けて参りましょう!!

2016-06-21 19:52:44

夏のトリュフ

Truffe et truffe d'ete

 

 

気温も湿度も高い日が多くなって参りました。暑さ対策は大丈夫でしょうか⁉

食欲が沸く一つの動機となればよいのですが、夏を前にした今、

フレッシュのサマートリュフが当店にも入荷しております。

フレンチの店ではありますが、良い食材に国境はない!!と、ばかりに

イタリアはマルケ洲産、穫れたてフレッシュサマートリュフです!

夏の食の風物詩の一つと言っても過言ではないですよね!

トリュフノワールと比べると香りが優しく感じて色の淡さが特徴です。

そして秋冬にトリュフノワールが穫れるのを待って楽しむのが慣例でしたが

太陽と月、光と影、西と東、北と南で反対になるように夏が北半球に訪れると

南半球には秋冬が訪れます。そして今夏、オーストラリアより届いた

極上質のトリュフノワールが真っ黒く輝いて芳醇な香りを放ち

皆様のお越しをお待ちしております!!

2016-06-14 19:25:24

先ずはお庭で一杯!

稚鮎フリット雨降りの合間

 

梅雨入り宣言したものの、まとまった雨は未だ見られませんが

ちょうど雨の降らない日のディナー開始直後のお庭は、まだ陽が沈んでいなくて

空が明るいです。陽が沈み夜へと変わる様がご覧になれますね。

明るいうちからのシャンパーニュはまた格別に感じますので、お庭のお席で

一杯やりながら先付けを頬張ると、なお楽しくなるのではないでしょうか‼?

先付けには冷たいコーンスープ、焼きとうもろこしにしてからスープにします。

当店自慢のフォアグラのテリーヌはソーテルヌのジュレと共に一口サイズで、

可愛らしい稚鮎をフリットにして南フランスではお馴染みのルイユを

添えて召し上がっていただきます。

パスティスが香って来れば、プロヴァンス気分です。もちろんシャンパーニュでも

よりプロヴァンス気分となりますよ‼

梅雨の合間の晴れの日は、お庭をぜひ使ってみてくださいませ!!

 

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