クリスマスの期間中、特別メニューをご用意いたしまして、皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。ご家族、ご友人、大切な方とご一緒に、シェ松尾の料理とサービスをクリスマスの華やかな雰囲気とともに、ごゆっくりお楽しみ下さい。
Shoto Restrant Noël 2016
期間:2016年12月23日(金・祝)〜25日(日)
ノエルコース ¥32,400
(※サービス料別途10%頂戴致します)
ご予約承り中です。
※お料理は仕入れの状況により、予告無く変更になる場合がございます。
※ご予約(お電話)開始しております。お気軽にお問い合わせくださいませ。
【ご予約・お問い合わせ 】
シェ松尾・松濤レストラン
TEL:03-3485-0566
11月も半ばとなり、冬の到来を待つばかりでございますがご健勝の事と存じます。
雪の積もる北海道から、シェフに届いたものは、白い恋人ならぬ白子でした。
根室産の極上の白子の透き通った白に魅せられて、一つのメニューが浮かび上がります。
タンパク質に富み、脂質が殆ど無く、カリウム、リンが豊かに含まれてビタミンもたっぷり!!
そのビタミンBの中には美肌効果、老化防止の効果があるのだそうです。
南仏名物の鱈のブランダードを当店らしくアレンジして、白子をムニエルにして添えました。
レグリスの香りと一緒にお召し上がりいただきます。
”温かいブランダードのポタージュ 白子のムニエルを浮かべて”
上記メニューはお昼のMenu Vert ¥8640の温前菜でご用意しております。
寒いですね~と思ったら、初雪の予報が東京にも出ているのですね、、
58年ぶりに早い初雪なのだとか・・・。
そんな東京とは違い、暖かいシンガポールでご活躍されているお二人の
今年の1月のご結婚ご披露宴の模様をご紹介しますね。
初雪でロマンチックな気分になるのですから、
寒さを感じない心温まる画像と話に致しましょう。
とっても気さくな新郎新婦で、お支度が出来た時のお二人。
ダイニングルームも牧師様に来ていただき、一時教会となり
誓いを立てる真剣なお二人。真面目なお顔も素敵ですが
いつもはニコニコ笑顔だらけの新婦だったので、こちらにも緊張が走ったものです。
高砂といった新郎新婦のお席を設けず、皆様と同じテーブルでお食事をしていただくので
食べるのに夢中になるもよし、お話しに花を咲かせるもよし、リラックス出来るのでしょうね!!
食べるのに夢中のお二人です。
最後は、感謝の涙もちらりとありましたが、無事お開きとなりご来賓の皆様に手を振って
応えるお二人です。
ご披露宴当日は1月で寒かったのですが、シンガポールで暖かいクリスマスを迎える事でしょう。
年が明けて日本にいらした折には、当店にお立ち寄り頂き、お土産話を楽しみにお待ちしております。
一雨ごとに寒さが増すのでしょうか?雨の後、寒さが厳しくなって参りましたが
如何お過ごしでございかすか?
過日、ご披露宴をとてもシンプルなスタイルで挙げていただいた仲がとっても良いお二人の
ご紹介です。勿論使用許可をいただいた画像です!!
代々木八幡宮で挙式を終えたその足で当店へお越しいただきました。
インペリアルルームから1階へ繋がる階段でツーショット、
降りた所のバーでのツーショットの画像です。
お式とお食事中の画像はありませんが、この写真の後、
ご家族だけでお食事をご堪能いただきました。
形式にとらわれず、お二人の想いを形にできたのではないかと思っております。
松濤レストラン故のご披露宴、特別な美味しさで今まで一緒だったご家族をもてなしたい、、
新郎新婦のお考えを形にすることができた日と自負しております。
これからもお二人とのご縁を大切にして参りたいと思います。
お二人の末永いお幸せを祈念するとともに我々シェ松尾とも末永いお付き合いを
お願いした次第でございます。
これより、許可をいただいている新郎新婦のご披露宴の模様を少しずつ載せて参ります。
最大でも50名までの会場となりますが、気軽にお問い合わせいただければ幸いです。
Telphon 03-3485-0566
mail:shoto-r@chez-matsuo.co.jp
秋の深まりが早く感じる今日この頃ですが如何お過ごしでしょう?
2016年も残すところあと2月を切りましたね。北海道では雪が積もっているのだとか。
寒さが募っても食事の前のシャンパーニュは欠かせないですよね!
今月のシャンパーニュはアンリオ、2006年 ブリュット・ミレジメです。
アンリオfamilyにより代々そのポリシーは受け継がれ、オランダ王室、
オーストリア皇帝、ハンガリー国王御用達シャンパーニュとしても歴史に名を刻み、
「エレガント、洗練、レースの様な繊細さ」がアンリオのスタイルとして確立されています。
そのせいか穏やかな癒される気持ちになるのは、皆様もご一緒なのではないかと思います。
2006年の乾燥した冬と寒い春に始まり、涼しくて降水量の多かった8月の後に暑い9月が訪れたことで、
葡萄は理想的に育ったのだそうです。6つのグランクリュからのシャルドネ50%、ピノ・ノワール50%で
作られたアンリオの2006年のブリュットで先ずはお腹を刺激してからお食事を楽しもうでは
ありませんか!!
2006 Henriot Brut Millesime ¥16200(税込) グラス¥2700(税込)
かなりハイコストパフォーマンスをご提供できているかと自負しております!!